2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
九州、対馬の話におきましては、熊本県議会あるいは福岡県議会が対馬の市議会の議論を受け取って、そして国に送られたと、こう承知しております。
九州、対馬の話におきましては、熊本県議会あるいは福岡県議会が対馬の市議会の議論を受け取って、そして国に送られたと、こう承知しております。
○国務大臣(小此木八郎君) それぞれ、北海道東北知事会、そして福岡県、熊本県議会がそれぞれの市議会の議論を受け取って、こちらに送られたと承知しております。
熊本県議会でも、地方自治法九十九条の規定に基づいて、川辺川ダム建設を含む球磨川流域の科学的、客観的で抜本的な治水対策をスピード感を持って講じられるよう強く要望するとの意見書を可決されております。一日も早い地域の復興に向けて、スピード感を持って対策に取り組んでいただきますようお願いを申し上げたいと思います。
二〇二〇年五月、蒲島郁夫熊本県知事、池田和貴熊本県議会議長名、国の施策等に関する提案・要望、女性が輝き力を発揮できる社会づくりを進めるためには、特に企業や働く男性及び女性の意識改革を促すこと。二〇一九年十二月、井手順雄熊本県議会議長名意見書、社会保障制度の充実、多様で柔軟な働き方が選択できる環境整備。上記要望書は加藤厚生労働大臣にも提出されております。
また、熊本県議会におきましては、四十九人から四十八人に減らした議員定数について、昨年三月に四十八人から四十九人に増やす条例改正が行われております。 また、福岡県議会におきましても、昨年十月に八十六人から八十七人に増やす条例改正がそれぞれ行われたと承知いたしております。
また、この調査以降の定数の状況につきまして、網羅的ではございませんが把握している範囲で申し上げますと、三重県議会において、平成二十七年五月に五十一人から四十五人に減らした議員定数につき、本年三月に四十五人から五十一人に戻しているというような条例改正、あるいは、熊本県議会において、平成二十七年三月に四十九人から四十八人に減らした議員定数につきまして、本年三月に四十八から四十九に戻すというような条例改正
○国務大臣(岸田文雄君) まず、熊本県議会時代からこの水俣病問題に取り組んでこられました委員の御努力に敬意を表し申し上げます。 そして、我が国は、この水俣病の経験を踏まえ、世界各国における水銀汚染対策の強化を進めるべきという立場から、本条約の交渉に積極的に参加をしてきました。
元々私は県議会の出身でありますが、熊本県議会でも例外なき関税撤廃と非関税障壁の問題、これについては国の存亡を危うくするとして反対の立場を取ってきたものであります。 その後、いっときの気を緩めることもなくここまで参りましたけれども、大切なことは、どんな結論にいたしましても国会で賛成を得られないような協定を結んではならないということであります。
先般、熊本県議会からも反対決議がなされていると思います。 これは、要するに、国の主権を拙速に外国人に与えようとしているということにほかならないんじゃないでしょうか。全く理解できません。もっと地方や国民の声を聞くべきです。この点について、総理の御見解と、連立与党として亀井大臣の御所見をお伺いいたします。 政府は、予算編成に際して事業仕分という手法を導入いたしました。
これはヨーマングループといいまして、代表は熊本県議会議長の村上寅美さんという方です。自民党の県の政調会長も務められた方で、熊本県では大変な実力者。一昨年の総裁選では、安倍総裁誕生に向けて熊本県の票をまとめた立て役者なんてどこかの新聞に載っていましたけれども。 ただ、この緑川養殖センターでつくられたウナギは加工会社ヨーマンに全量を出荷されることになっています。
冒頭、私は、この農林水産委員会で同じく熊本県出身であり、そして熊本県議会でともに席を並べた三浦一水委員長の下で、そしてまた御指名を受けてこの質問の機会を与えていただきましたことに、心から敬意を表します。 それで、私は、農協貯金法改正の質問に入ります前に、どうしてもこの農水委員会の場で一問だけ農水大臣に御質問をして、そしてその後、この法改正の質問に入らせていただきます。
そして、このクルマエビは私と因縁がありまして、私は、熊本県議会でこの日本一を誇っている熊本県のクルマエビ生産をより商業的に全国に販売するために熊本県の魚に指定してもらったんです。熊本県の県魚、これになっております、クルマエビは。 ところが、このクルマエビがベトナムから輸入しました稚魚のウイルスで大被害になりまして、全滅をしてしまいます。そのために作ったのがこの持続的養殖の最初の法なんですよ。
今地元では、自然保護団体だけではありません、人吉の市議会、不知火の沿岸三十七漁協、熊本県議会、相次いで環境影響評価をきちっとやるべきだ、そういう決意が広がっているわけです。
こういう運営の仕方というのは、これは水産業協同組合法に完全に違反しているわけですけれども、これについて、三月十九日の熊本県議会において問題だらけの漁協運営の質疑が行われております。ここでは、熊本県漁政課が総会と役員改選を議題とする総代会を開催するように十二月二十五日に漁協執行部に勧告しているわけですね。
かつて私も籍を置きました熊本県議会では、不知火海沿岸の漁協の要望を踏まえて、三月五日に不知火海現況についての総合的な緊急調査及び追跡調査、水産振興等を国に対して求める決議を行っております。 川辺川ダムの推進を図っていく上で、県内の賛成派と反対派による無用の対立と混乱はできる限り避けるべきであると考えております。
熊本県議会の環境対策特別委員長を長いことさせていただいて、私もこの問題に地方の立場で取り組んでまいりました。しかし、これはやはり国家的な問題でございます。また、国際的な視点から取り組んでいかなければならない問題でございますし、ぜひ環境庁として、さらにこの問題を一つの大きな課題とした対応をお願いしておきたい、このように思います。
そこで私は、熊本県議会においてでありますが、一昨年より新しい産業政策についての起業化支援策を提案してまいりました。これは国の景気対策にも通じることであります。この政策実現のため当選をし、民主党の政策としてこれを具現化したい。 もう一つ、既にアメリカにおいてはクリントン大統領は、本来秘密であるべき軍事技術を開放することによって新しい産業政策を提案いたしました。
そしてまた、私は熊本県議会で水俣病問題に携わってまいりました。大臣が環境庁長官時代に随分お世話になったというふうに感謝をいたしておりますけれども、水俣病の歴史をひもときますと、いきなり胎児性水俣病というものが発生したのではなくて、その前の段階で、猫が踊り出した、あるいはネズミが異常発生したという、水俣湾周辺の動物の異常現象がございました。
この最終解決策を実施するための関係経費につきましては、このとき既に、熊本県議会におきましてそのための財政措置に関する議決が行われておりまして、国におきましても、一日も早く対象者に一時金が支払われるようにするということとともに、水俣病の問題で疲弊をいたしました水俣地域の再生あるいは振興施策が推進されるようにということで財政措置を講ずる必要があったために、緊急に予備費で措置をいたした、こういう経緯でございます
もう一つ、県議会との対比で六項目までありますが、私は自分の足元、はっきり言って熊本県議会ですが、それの本会議だけは会議録があります。各常任委員会、これを処理するわけでしょう、請願の問題もね。それには何の会議録もないんですよ。議長や議会事務局長、見せろ、会議録だと。国会の方は調査会であれ常任委員会であれ、全部会議録がありますな。閲覧は自由だ、公表されておる。
私なんか、もう余談ですが、県会議員の諸君に、おまえのバッジとおれのバッジとかえて、おれに熊本県議会で質問させると、細川知事時代にそういうことを言った覚えもありますけれども、本当に県、市町村、いろいろ組織がありますが、警察、消防あるいは自治会、区長会、これを通じて本当の細かいあれが要るんですよ。よそのことはどうでもいいんですよ。そこの町のその部落のその点なんですよ。
熊本県も、ちょうど五十三年の上期の融資所要額が協議会で三十三億五千万、こうなりまして、じゃ、三十三億五千万の第一回目の県債を出すかという議論が熊本県議会で行われました。そのとき県議会の議論は、これは熊本県政史上例を見ない措置だ、熊本県も熊本県議会も県民に対して十字架を背負うようなことになるんだということで、この三十三億五千万を決めるときに八項目の附帯決議がついておるわけです。